『日米合同委員会と選挙参加の交差点』

2024/06/19 | その他

皆さま こんにちは(^^♪

本日は このようなタイトルをつけさせていただきました

早速本題へ…

日米合同委員会とは

簡単に言えば 日本とアメリカ間の安全保障に関する事項を扱うための公式な協議体です

両国の安全保障に関わる重要な決定を行いますが その内容は一般には公開されていません

日米関係は、両国間の強固な同盟によって長年にわたり築かれてきました

しかし その中枢にあるとされる日米合同委員会については その活動内容や決定過程が一般にはあまり知られていませんし

この不透明さが さまざまな憶測や陰謀論を生む土壌となっています

日米合同委員会は長年にわたり秘密に包まれ 日本の主権や政策に対する影響力について様々な陰謀論が渦巻いています

日米合同委員会は 日本の主権とアメリカの安全保障の利益が交差する場であり その決定は両国にとって重要な意味を持ちます

しかし その運営に関する情報は限られており 公開されることはほとんどありません

このような状況は、民主的な透明性の観点から問題視されることもあります

一部には 日米合同委員会が日本の政策に影響を与え時には日本の法律や憲法を超えた決定を下している!?との主張があります

これらの主張は 具体的な証拠に基づくものではなく 公式な確認もされていませんが政治的な議論やメディアの注目を集める

ことがあります

そうは言っても 日米合同委員会の活動が公にされていないことは 政治的な透明性に対する市民の疑問を呼び起こします

選挙に行くことは、このような不透明さに対する最も強力な対抗手段なのです

選挙によって選ばれた政府は 国民の意志を代表し 国際関係 特に日米関係においても その意志を反映することができます

選挙への積極的な参加は 日本の政策決定における国民の声を強化し 日米合同委員会のような組織が行う決定に対しても

国民の意見が反映されるようにすることができます

これは アメリカに「勝つ」というよりも 日本の主権を確固たるものにし 国際社会における日本の立場を強化することを意味します

以前にも お話しましたが 日本の選挙投票率は50%に満たないという現状があり 民主主義の根幹である国民の声が十分に反映されていないことを示しています

そう 国民が あまりに国政に無頓着 無関心だっただけで 日本はとんでもない国へ かわってしまったのです

 今回のテーマだけではなく様々な問題点は山積みです もう放っておけないところまで きていると思いませんか?!

今からでも 十分間に合います! 

多くの国民のためになる 未来の本物のリーダーを選びに 選挙に行きましょう!!!

少し尻切れトンボみたいになってしまいましたが

今回は この辺で…

次回は 供給能力と転売 に関して 予定しています

それではまたお会いしましょう☆彡 See YOU☆