『無限への道~ 総集編』

2024/05/26 | スピリチュアル

皆さま こんにちは

タイトル『無限への道~ 総集編』としまして 以下のカテゴリーに分け お届けします

※尚 カテゴリーによっては 深堀せず解釈、主観に基づいた部分も多用しているため 興味があれば

そのジャンルに特化した情報を精査し 探求してみてください

皆さま こんにちは 

今回 お届けする内容は 私自身の学んできた知識の中で興味深いものをいくつか要点を絞って お届けする お話となります

タイトルにもあるように『無限』とは何かを わたしなりにどのように捉えているかを最後に お話します

それではお話していきます

 

エントロピーとは、物理学の中で大切な概念で物体や物質の「乱雑さ」(ミクロレベルの状態の可能性の幅)

や「秩序」を表すものであり

 熱力学や統計力学において定義される示量性の状態量 さらに情報理論にも応用される概念です

わかりやすくするため それぞれの意味を簡単に説明していきます

熱力学は物体やエネルギーの動きを研究する分野でありエントロピーは特に重要な概念で

物事が元の状態に戻れない性質(不可逆性)を示す指標であり さらに温度がどの程度に区分されているか

区分のない無秩序に近いかの物差となります

統計力学においては 物質や物体のミクロの振る舞いを統計的に扱う理論でありエントロピーはミクロの状態の数と関連していて

乱雑さやエネルギー分布を考慮します

示量性の状態量とは 物質の状態を表し その大きさに比例し変化する性質であり体積や質量はその性質を

もっています

エントロピーをわかりやすくするため 確率計算(組み合わせ)を用いて 例をあげます

例えば 目の前に 将棋盤のようなマス目のある10×10=100マスの盤があったとします

仮に粒子を駒とし 視覚的にエントロピー小の状態(規則性 秩序)をつくるには中心4コマのマス目に4つのコマがくればよいので

100C4=100P4÷4! 100×99×98×97 これを4の階乗(4×3×2×1)で割れば 3921225分の1

ここからコマの配列が不規則(無秩序)になっていく様がエントロピーが大きくなるといいます

数字でみても 残りの3921224ですから 圧倒的に多いです

さらに教科書などに よくある図を例えにすると熱湯は冷めるが冷めた水は戻らないし 同様にミルクコーヒーが元に戻ることは

ありません また拡散した気体も戻ることはありません

ただし エントロピー増大則は 外界との熱のやり取りがない環境のみで成立します🔙断熱系

どういうことかというと 孤立系とみなされる 断熱されていない関係性の系と周りの環境があったとします 小さな系から熱が出ていくと 小さな系はエントロピーが小さく 環境はエントロピーが大きくなります

実験室の中にある 物体と考えるとイメージしやすいです

※系とは その対象(物体など)や環境のこと

 その二つの系全体でみれば 孤立系は断熱系でもあるのでエントロピー増大則が そのまま当てはまります 

と ここまで エントロピーの入り口部分まで お話してきましたが 高校物理、数学を学んだ方なら

釈迦に説法だったとおもいます

 これ以上は うまく説明できませんので ここで エントロピー は終わりますが 以前 学んでいる最中で興味深いお話があったので お伝えします

 

『時間の矢』をキーワードに検索すると こういった事がお好きな方は ワクワクする内容も

あるとおもいます🔙時間の逆行など…

話は かわりますが タイトルにもあるように それぞれのカテゴリーで無限に関連づけ内容を

お伝えしたかったのですが エントロピーは無限大には どうやってもならないことがわかりました

次のカテゴリーは『自由意志』なので少しは 面白い内容がかけるとおもいます

ちなみに 昔NHK BSでみた リサ・ランドール博士の 『異次元への招待』という番組はすごく興味深い

内容でした 🔙これ おすすめです!

それでは 次の『自由意志』でお会いしましょう

自由意志とは 簡単に言えば 他の支配や制約をうけず自発的な決定による意志のことです

哲学上の立場を踏まえれば 過去未来のすべてが すでに決まっている 決定論

そんなことはない自由意志は存在するという非決定論にわかれ宗教的、倫理的、科学的 脳科学的な観点からも議論されています

ちなみに決定論は 人間に対する決定論と宇宙に対する決定論に分かれ 

宇宙に対する決定論からすると必然的に変化する物理法則により決定するという考え方で 人間に対する決定論は思考 行動が制御できない要素により決定するという考えで自由意志を否定します

ざっくりまとめると この世界はすでに決まっているのか 自由意志なんて存在せず 存在しているかのように錯覚しているのか

一体どうなっているのか…

ここで 興味深い話(神智学、スピリチュアル、脳科学の観点 体験)を交えながら 答えとなるかわかりませんが 主観 解釈を交えて考察していきます

まずは 基本的な情報として 神智学 スピリチュアルな観点のエネルギー体について お話します

人間は物質的な肉体だけでなく、複数の微細なエネルギー体から成り立っているとされます。これらのエネルギー体は、肉体を超えた存在として、私たちの健康、感情、思考、そしてスピリチュアルな成長に影響を与えると考えられています

エネルギーの階層を分けると肉体に近い エーテル体から アストラル体 メンタル体 コーザル体へとより純粋な精神エネルギーへと近くなります

エーテル体∵肉体の健康や機能を維持するための膠の役目をもっている最も肉体寄りのエネルギー体

アストラル体∵感情やイメージなど 夢や意識に関係するエネルギー体

メンタル体∵感情や感覚から学び 純粋な思考へと俯瞰力のあるエネルギー体

コーザル体∵魂の目的 個としての現世での役割 より深い達観した精神など感情や感覚を超越した意識のエネルギー体

人間の存在や意識の異なる層を表す霊的または秘教的な概念を示す図。画像 4/4

 このエネルギー体の一部である エーテル体を含む科学的実験は いくつかあります

エーテル体の実験では 1887年にアルバート・マイケルソンとエドワード・モーリーにより その存在を確かめる実験が

おこなわれました

プロセスは省略しますが 結果 エーテルの存在は否定されました

しかし 光速は常に一定にみえることがわかり 後に特殊相対性理論が確立されることになります

ということは エーテル体なんて スピリチュアルのただの妄想なの?と思われるかもしれませんが

次にお話しする内容は このエーテル体が本当にあるかもしれない お話です

それはキルリアン写真をつかったエーテルの科学的実験です

キルリアン写真は生物のエネルギー場を視覚化する方法でエーテル体の存在を示唆するものとされています

実際 サンショウウオの実験では静電場が同じ形をしていることが発見されました

エール大学の神経解剖学者ハロルド・サクストン・バー博士の研究によると サンショウウオの電場がすでに未受精卵の

ときからあることが発見されました🔙未来が決定している!?

また 草木の新芽の電場についても 成長後の草木の形になっていたことが報告されています

しかしこれらの実験は直接的な証拠を提供するものではなく 科学的コミュニティにおいてエーテル体の確固たる証拠と

みなされていなく根拠に基づくものとされていません

え また 妄想!? いいえ

裏をかえせば 確固たる証拠としてみなされていないだけで 間接的な証拠としては提供しているということであるとも言えます

バー博士について少し調べてみました

 イエール大学にて40年にもわたり生体場と電気力場の研究をし生命体には生命の力があることを立証し 電気力場により規則性があると仮説をたてました 博士はこの電気力場に複雑構造をもちながらもシンプルな物理学的場と同じ性質を発見しました

博士の理論によれば 肉体の設計図として肉体に先立ちエネルギーフィールドの存在が仮定され 肉体はエネルギーフィールドによって育成 規定されるといわれています 大自然や生命体はそこから生み出されていると提唱しています

前述した サンショウウオの実験は直接的ではなくとも生命現象における重要な視点を提供し かつ何千回もの実験結果から

地球上のあらゆるものが宇宙の法則の一部であることを結論づけたことを 踏まえると証拠といって何ら差し支えないとおもいます

つまり決定論からすれば どうでしょう? 決定しているともいえるし決定していないとも言えます 

次に進む前に サンショウウオの写真です

少し休憩です…

ウーパールーパー。画像 4/4

あっ こっこれは ウーパールーパーでしたね(^_-)-☆

何とも かわいらしい顔をしてます うーん 飼ってみたい

ちなみにこれはAIがつくったウーパールーパーw

では次の お話にいきます

次は脳科学の お話です

それはアメリカの 生物学者であるベンジャミン・リベットが脳科学実験により確認した衝撃的な実験結果です

その実験とは 人が特定の動作をする0、2秒前に意識的なシグナルがあらわれることを示しました

しかし なんと その意識的な意思決定の0、35秒前には無意識的な電気信号である準備電位がすでに脳内で発生していたことが

確認されたのです!!

その後 ドイツの研究チームにより 人は行動を起こす0、2秒前なら その行動をかえることができることが示されました

現実的には不可能に近いでしょうが 0、2秒前なら キャンセルできるということです

この結果から自由意志はないという 科学的根拠とされました

やはり無意識レベルで すでに 決定していて 自由意志は幻想なのでしょうか…

まとめに続く…

まとめの時間がやってまいりました

はたして自由意志はあるのか? 

かなり引っ張るようですが 私なりの答えはまだ 書きません

まとめといっておいて まとめないのも申し訳ないのでかわりに

冒頭で チラっとふった興味深い不思議な体験の お話をします

そう あれは 今から8年くらい前の夜中の出来事…

私は 床にふせていたのですが どうも眠れない そこで普段は眠る時も小さな明かりをつけ

眠るおばけ怖い症候群wの私ですが おもいきって 真っ暗にしてみました

怖いと思いながらも 目をつむっていました

時間がどれほどたったのかはわかりませんが 何とも言えないような感覚になりました

一言でいえば 変性意識状態に近かったのでしょう

しばらくすると 手が勝手に電気のスイッチを押し 時間にして0、何秒かは わかりませんが 

感覚的には 長く感じ その間で 怖かったという情報が記憶にインプットされる様が手に取るような

感覚になり 時間の感覚が実に気持ち悪かったという 不思議な出来事を体験したのです

普通は あー怖いよう➡電気つけるですよね 

私が体験したのは 電気つける➡ああ怖いようとなり 記憶が少しづつ形成されるのを感覚的にかんじたのです  

おもいだしたら そのことが怖いw

まとめにならない まとめでしたが おわります

結局 無限はまた 出てこない…(-_-;)

ん?自由意志とは 他の支配や制約をうけず自発的な決定の事ですが🔙これは自由意志なのでしょうか?

次 いきます

 

パラレルワールドとは、我々の宇宙とは異なり 同時に存在する可能性のある別の宇宙を指します この概念はSFやファンタジーの世界だけでなく 理論物理学においても議論されています

 特に量子力学の多世界解釈では、観測されない無数の宇宙が存在するという考えがあります

これらの宇宙は 我々の宇宙と同じ物理法則なのかもしれませんし 異なる法則を持つかもしれません🔙これあったらすごいことです

例えばですが 量子力学の多世界解釈では 量子的な事象が観測されるたびに宇宙が分岐し それぞれの可能性が実現する新しい宇宙が生まれるとされています

これは 観測者が異なる結果を経験する多くの宇宙が同時に存在することを意味します

しかし これらの宇宙間での相互作用や観測は 今のところ理論的なものでしかないです

このパラレルワールドに関連する 興味深い内容はいくつもあります 

その一つである エベレットの多世界解釈は1957年に物理学者のヒュー・エベレットによって提唱され

ざっくりというと この理論は 観測されるまでの量子系が明確な状態を持たないとするコペンハーゲン解釈とは根本的に異なり

すべての可能性が実際に存在する世界として並行している いわば3次元の世界を無限にずらしていった世界が無数にある

ようなものであり 量子もつれや量子コンピューターなどの現象を理解するうえで重要な考え方となっています

やっと 無限でてきましたw

はじめからの お話を踏まえると どうやらこの宇宙の出来事は はじめから 決まっているという世界が

無限にあるのでしょうか?

宇宙物理学者である東京大学名誉教授の佐藤 勝彦氏は かつてサイエンスチャンネルという番組にて

『宇宙そのものが 量子論に従ってうまれてきたのではないかと 考えられています』

『つまり時間も空間も物質もない無のじょうたいから量子論的な効果によって この世界が生まれ進化してきたのではないかという考えなわけです』と コメントをされています

AIがつくったシュレーディンガーの猫のイメージ

私は はじめからこの猫を つくることが決まっていたのか それともさまざまな世界が存在しているのか?

次行きます

心の投影とは 内面にある感情や思考が 外界に反映される現象を指します

喜び、悲しみ、恐れ、愛情 これらは私たちの内面の感情が外界に映し出されたものです

例えば 誰かを強く嫌うとき それは私たち自身の中にある嫌いな部分を反映しているかもしれません

また 私たちが誰かに深い愛情を感じるとき 私たちの中にある愛すべき部分を引き出しているのです

心の投影は 私たちが世界をどのように見るかにも影響を与えます

ポジティブな心は 周囲の世界を明るく美しいものとして捉えますが ネガティブな心は 同じ世界を暗く陰鬱なものとしてみます 私たちの心が作り出す世界は、私たちの心の状態を鏡のように反映しています

私たちが外界に投影するものを意識することで 自分自身の内面を深く探求し 自己理解を深めることができます

 そして私たちの心がクリアになるにつれて 私たちの世界もまた、より明るく より美しくなるのです

人は 自分自身を成長させる投影した鏡であり 内観の種です

人間だれしも お腹が痛いなど 快や不快 はどうしようもありませんが それ以外の日常でおこるレベルのことは自分自身に

ベクトルを向け内省していくことは意識し訓練すれば可能です

※私はやりませんでしたが 内観は やはり常に ノートなどをもち日常の中で 書きとめ徹底的に堀りさげたほうが

結果 成長の速度がはやくなると思います

もういいかげん ギャオーギャオーと怪獣のように騒ぐことが どういうことなのか 気づきませんか?

人は 自分自身を成長させる投影した鏡であり 内観の種です

心には無限のエネルギーがあります

次に行きます

心の統合は 自己のさまざまな側面を認識し、受け入れ、統合するプロセスを指します 

心の統合への旅

私たちの心は 多くの断片から成り立っています

喜び、悲しみ、恐れ、愛情 私たちの経験の一部であり 自身を形作る要素です

しかしこれらの感情や思考が断片化されたままでは 内面の葛藤や混乱を感じます 心の統合は これらの断片を一つにまとめ

自己の完全な姿を受け入れることにあります

心の統合のプロセスは 自己認識から始まります

自分自身の内面を深く掘り下げ隠された感情や抑圧された記憶を明らかにする必要があります

そう 以前公開した方法は まだまだ一部ですが 自己受容 癒し 掘り下げを うまく使えば自分自身をより深く理解し 受け入れることができるようになります

つまり 私たちは自己の断片を統合するために それらを受け入れることを学び 自己の完全な姿を認め 自己愛を育むことを

意味します 私たちの弱点や過ちも 私たちの一部であり 成長のための貴重な教訓となります

自己のすべての側面を受け入れることで 私たちはより調和のとれた自己像を築くことができます

これが心の統合です

最後に…

心の統合は 自己の内外を通じて より調和のとれた生活を送ることにつながります

統合された心は 外界の出来事に対しても より平穏でバランスの取れた反応を示します 私たちの内面が整えられると

外界もまた より平和で満たされたものとなるのです

自由意志の進化:多次元の旅

私たちが住む宇宙は 意識を含め 無限の可能性を秘めたパラレルワールドの集合体であると 私は考えています

各々の世界は 異なる選択と道が交差する場所

ここでは 自由意志は 無数の宇宙を繋ぐ架け橋となる

エントロピーの法則は 時間の流れと共に宇宙が無秩序に向かうことを示唆しているが 心の投影はこの法則に挑戦する

私たちの意識は エントロピーを逆行させる力を持っているのかもしれない

心の中に生まれる思考や感情は、現実を形作る原動力となり得ます

☆話は少し脱線するかもしれませんが エントロピーという言葉でおもいだしたのが 

アニメ『魔法少女まどか マギカ』に

なんとも言えない猫のようなキャラクター キュゥべえというかわいらしいキャラが登場するのですが そのキャラが

たしかエントロピーについての話をしていたかとおもいます☆ 

個人的には 不思議な素晴らしい構成の作品かと おもいます おすすめです

話をもとに もどします

心の統合は 自己の多様な側面を受け入れ 一つにまとめ上げるプロセスであり この統合によって より高い自己認識に到達し自由意志の真の力を解き放つことができるのではないか

心の統合が進むにつれて 私たちは自分自身の限界を超え新たな宇宙の創造者となりえるエネルギーが備わっているのではないか

進化は 単に生物学的な変化に留まらない

それは意識の拡張、自由意志の深化、そして宇宙との一体感へと繋がる

私たちの意識が進化することで 新しいパラレルワールドが開かれ未知の領域への扉が開かれる

それこそが 科学 物理学 スピリチュアル 脳科学など 様々な多様な要素の 集大成であり 人類がまだ到達していない

未知の統合理論なのではないかと 私はおもいます

かなり長い内容でした  ここまで ご覧いただきありがとうございます

おつかれさまでした

各カテゴリーすべてが おわりました

次は まとめです

 ここまでみていただき どのように感じられたかは 人それぞれです

実は 『無限への道』という タイトルは 最後のまとめのために 

あまりに飛躍しすぎた わたしなりの主観や解釈などによる答えのために 前もっていくつかのカテゴリーをつくり

それを切り口とし 何とか理解 共感できれば わたしの想いが伝わるのでは とおもい作成したものです

最後まで 無限を 引っ張ってしまいましたが 次でいよいよ その答えをお伝えします

 それでは 総まとめで お会いしましょう

総まとめです

それでは 先に 私なりの 答えを お話します

それは

これが 私のたどり着いた ぶっ飛びすぎた 答えです

今までの お話の中で 頭の冴えている方なら 何も言わずとも お分かりかも知れませんが

パラレルワールドの概念 脳科学 スピリチュアル 意識 物理学 天才と呼べる偉人 物理学者の理論や

見解 今回書ききれない様々なことを統合し さらに過去に公開したジャンルや特に『神 悟り』の実体験を踏まえると

どうしても この答えに いきついてしまいます 

何故なのかをはなすと 今回の内容以外にも

 量子ソウル理論 量子もつれ 不確定性原理 相補性原理 など 量子のふるまいは 直観的な私たちの感覚からは

かけ離れた答えを 紐解いています

エヴェレットの多世界解釈が示唆するように 無数の可能性が同時に存在する それぞれの選択が、新たな宇宙を生み出す

 本当は気づかないだけで 無限の宇宙の中で 私たちの意識が全てを創り出し 全てを知覚している

そして

 私(あなた)が感じる 喜びも 悲しみも 愛も 恐れも これらの感情 私(あなた)の内面から湧き出るクオリアも

すべてちがいます

同じ現象に対しても 一人ひとりが 別の解釈世界を創造し さらに一人ひとりが別の現実を

知覚できないパラレルワールドとして創造していれば この世界は無限といって全く問題ありません

さらに その現実はすでに それぞれの意識した可能性の分だけ確率として 決まった現実が用意されていていても

なんら おかしなことではないというのが私の考えです

ここから わかることがあります

もし この世界がそのような理に従ってできている もしくは 現実は一つしかない さらに人智の及ばないような

物理世界を超越した世界が無限に創造された世界など…

そのどれでも 解釈だけは 私(あなた)にできることです

そして そのどれでも『この世界には 私(あなた)一人しか存在していない』ということになってしまうのです

だからこそ解釈そのものを かえることがいかに重要かが わかります

精神体においては 無限は 1でもあり0でもあり ∞であり 一人ひとりが心の統合を経て

集合意識が変わった時 経済においても ほんの一例ですが ベーシックインカムなどを使い 愛あふれる世界に次元上昇すると私はみています

どのような世界線だろうと 一つの現実しかなかろうが ポジティブもネガティブも 根っこは 安心感にたどりつきます

私の飛躍しすぎた解釈かもしれません 受け入れがたいことは百も承知ですが

そう やはり私たちは 間違いなく創造する者 神であったと 言わざるをえません

最後に…

昔 『AI』という 感動的な映画をみて 涙した記憶が蘇ったのですが たしか最後のほうのシーンで 宇宙人?未来人?

のような生命体が登場して 意識や記憶などをその生命体が瞬時に共鳴しあい転写するような描写があり

私個人は そのように解釈しているのですが

あれは  未来において 本当に実現できることなのかもしれませんね

ほんとうに感動する良い作品です おすすめします 

残すところ エピローグのみとなりました 

この段階で 公開し エピローグについては後日 公開します

それでは またお会いしましょう☆彡

私がイメージする 想像上の12次元に存在するであろう時空猫

☆猫は 進化し自らが 七色の光を発し 時空さえも簡単に創造できる 時空超越神となった☆

※本質的には 色は ありませんが あくまでイメージです

『無限への道~総集編~』も エピローグを残すのみとなりました

実は 後日公開というのは 単に何日か作成にあたって 徹夜で疲れてしまったというのが 正直なところであり

もったいぶるとかという事では 何もありません

今ちょうど エピローグを書き始めたのですが 総まとめを書き終わり その翌日 起きた時間がなんと昼 近くでしたΣ(゚Д゚)

時間を見ると 11時33分 今日はもう仕事はやめようと もうひと眠りしましたzzz

 

その後 再び起きたときは 疲れもとれ 時間をみると13時31分 おや? さっきと同じ時間?いやいや違います

1と3が 重なっていました? 

ん~ ? そう 今回のタイトルは 無限! スピリチュアルでいうところの 13次元を指しているのか?Σ(゚Д゚)

はたして このブログを書くという この世界線は はじめから決まっていた可能性の一部を私が選び

それを示唆する数字が 現象化したのでしょうか…🔙いやいや偶然だろと思うのも… 意味付けるのも…

エピローグをはじめます… 終わりなのに 始める?🔙そういう突っ込みはやめてくださいねw

それでは まじめに…

物語は2013年12月6日 夜9時に はじまります🔙詳しくは 公開済『神 悟り』をご覧ください

それは 私の人生にとって衝撃的な体験でした

絶望から一気にこの上ない 幸福感に包まれる 一言でいえば すべてが愛そのものであったという感覚

それは無限を言葉ではなく 感覚としてあるのです 

そして この世の物理法則は 当たり前に既にある有限の世界であり

さらに まだ解明されていない法則など すでに無数にあることも当たり前に知っている さらには次元自体が異なり

理自体が全くちがう世界もある というのが 感覚でわかる状態

もっというと 存在しない無と 存在している有も 同じと感じ 無限を感覚で知っているから

その∞の土台の範囲の中で 有を無限に創造できることができると感じ それは誰もが無限のエネルギーを内在していて

なんの違和感もないと感じたのです

今思えば それは仮想現実 シュミレーション仮説に似て非なるものかもしれません

そして探求の日々がはじまる

当時 私の友人である 3人は理解を示してくれたが 別の何人かには何の予備知識もない無能な者のいうことなど 全く聞く価値もなく

そういう不可知論者的なことは 頭がおかしいと揶揄される始末でした

答えは感覚で知っている しかし もう覚醒状態は 戻ってしまったし どうすればいいか…

納得したい…

 書物 ネットなど 出来る範囲でこれは!とおもえるようなものを 探し始めたのです

始めは あえて言いますが インチキ霊能者に 騙されたこともありましたw

過程は割愛しますが 10年という時間が 答え合わせの時間につかえたことに いまでは納得し感謝しています

そうこの人生そのものの おかげで心の統合が すこしづつ出来てきた

そうどんな時間軸 パラレルワールドであろうと 過去を 癒した瞬間 それは すべてのパラレルワールドを

変えることになり 今が すべてだと気づいたのです

素粒子が過去をかえるのと同じではないかと解釈できます

この世界は それぞれが投影したパラレルワールドの共存した世界であり 今ある現象化された争いの世界は

いずれ訪れる 愛あふれる次元上昇した前の 世界を体験していると 私は感じています

最後に… 

どんな自分も 自分自身です 

良い自分 ダメな自分 そのすべてを統合し その後 俯瞰したとき 真の自分らしさに出会えます☆

 自己の様々な断片を統合するために それらを受け入れること 深堀し 癒す

この繰り返しこそ 真の成長です

自分らしく 生きるとは ポジティブもネガティブも認め 癒し そのうえで何が大切なことか精査し

人生をおくることです

※人を過度に責めたり 暴力をふるうことが 俺らしい生き方 これが自分らしさだという人がいますが

 当たり前ですが これは認め許すことでは ありません

あなたがいなければ この世界は存在さえできません 

おまけ

総まとめの最後に お話した 【意識や記憶などをその生命体が瞬時に共鳴しあい転写】とありますが

あれ本当に実現できたら 思ってること まるわかりだよね 

嘘のない世界だし すべての能力が融合するので

AIによるシンギュラリティは必要なくなるかもね

つーといえば かーのほうが らくでいいよね これは 言うなれば天才や超人の世界になるなっ キラっ✨✨

 

そうすると私が どうしても隠したい軽度のワキガがあること おならをよくすること 人前では見せないはなをほじること

男なのに球技が 極めて下手な事 心の葛藤 トラウマなど… すべてバレてしまうのでしょうか?!

いや もうここに書いた時点で 全て ばれてるって……wΣ(゚Д゚)w

いやだったり 恥ずかしい? 

でもね 大元である創造主(意識集合体)は この世界の情報を 全て知っています

人は いつかは例外なく その源に還っていきます 

早いか 遅いかの違い 

だったら この世界の創造主である あなたは 内側にある その心のエネルギーを

この先 どのように世界に投影していきますか……?

今回は ながい お話にお付きあいいただき ありがとうございました

以上になります 

本当に お疲れさまでした。

それでは またお会いしましょう☆彡