皆さま こんにちは(^_-)-☆
10月も 半ばを過ぎ寒くなってまいりました
体調管理には くれぐれも お気を付けください。
少しずつですが ¨代表のひとり言¨も ご覧になっていただいている方も 増えてきたようです
いつもご覧いただき ありがとうございます。
さて 今回の題名は 『リフレーム』(再構築)という題名を つけさせていただきました
いつものことですが 本題にいく前に 脳の電気信号について 少しお話します
至極簡単に説明すると 目の前の物質は すべて最小単位にすれば素粒子でできています
そのエネルギーを五感をとうして電気信号に変え脳に伝えています
そして様々な過去の潜在している情報により 解釈し意味付け 現実を決定しています
驚くかもしれませんが 目の前にあるすべては ただの形のないエネルギーです
何が言いたいのかというと……
本当は 形や意味付けのないエネルギーをそれぞれの個が意味付けた瞬間 心のエネルギーを投影
現実を創造しているのです
別の見方をすれば 本当は あなた自身も 素粒子でできていることから 実体のないエネルギー
であり あなたの意識があなたさえも創造しているといえます
つまりここからわかることは 私たちは本質的には無を土台とし有を創造していることがわかります
(本質の無＋有)－あなたが五感によって創造した有＝本質の無 (無の中に 有がある 無と有を同時にもっている)
あなたがいなければ この三次元的空間は 時間の経過 物質を形とし創造することもできない
いわば あなたが絶対的な創造者なのです
そう……解釈 意味付けさえ変えられれば 以前公開した 素粒子の2重スリッド実験の お話からも
意識し自身の意図する幸せなパラレルワールドを創造することは可能なのです
あとは どうすればいいかだけです
それは……
執着や妬みなどのネガティブな思いからも 逃げず受容し 自身で その出来事を深堀し
認め 癒し 本当の想いを指針に生きる🔙(よくスピリチュアルで執着を手放すという表現が使われますが 勘違いし 切り離すという事をすれば ますます統合から分離した二元論的な世界に 陥るので お気を付けください。)
一言でいえば 本音で生きる 融合 統合といったところでしょう
以前公開した中でも やり方は具体的にお伝えしたことがありますので ご活用ください
ほかの方法として 繰り返しの極意の例を 少しだけお話しすると 例えば 自動車免許を取得するため
スタートは誰しも自信なんかありません でもゴールの 免許取得は決めていますよね
そしてその過程において 思考➡感覚へと もはや免許取得時にはスイスイ乗れるようになる
スタート➡受容 逃げず今の自分の能力を認めているので 周りから何を言われても大丈夫★
プロセス➡ゴールを決めている 信じているので 能力向上のため 当たり前に行動できる
ゴール➡苦や喜びもあるが 感謝や自らの達成したという自信付のゴール(感覚)
実は こういった成功のプロセスって誰だって経験しているんです
簡単に言えば できっこないって 勝手に決めているだけです
本当は この世界は 何もない無の世界です
観察(意識)によって素粒子のパラレルワールドの一つを創造するのなら 全人類が住みよい世界を
創るため協力し 個々が役割や性質に応じたゴールを決めませんか？！
🔙前にも言いましたが 人であり五感があるいじょう 全人類が不完全であり エゴもあります 私だって当然あります
でもね そんな愚かさも許し 最終的に皆が協力しあえる社会こそが 真の社会だと 私は思います
前置きは 長くなりましたが
ここからが本題となります
結局のところ 繰り返し繰り返し自分の見方を変えていくことが 極意だということがおわかりいただけたかとおもいます
なぜなら 無という 何もない世界を 有という無数のパラレルワールドの一つを創造しているのは
まぎれもないあなた自身なのですから……
そう…
本題の『リフレーム』は 解釈さえ変えそれを習慣化さえできれば いとも簡単に幸せという
パラレルワールドに いくことはできるということを お伝えしたかったのです
一つ前の 『毎日が お祭り騒ぎ』のご老人 実は ある町の名士であり お金持ちでもありますが
家は 明治の時代に建てた家 そのまま残っています
お金も ほとんど使わず 贅沢ということもしていません
物の見方を 感謝というエネルギーが 大部分を占めている
どんな人かを 語らなくとも 聡明な読者の方なら おわかりいただけるかと思います
尻切れトンボみたいになってしまいましたが…
今回は この辺で…
それではまたお会いしましょう☆彡
★次回予告★
次回は タイトル『神 悟り』です
予めお断りしておきますが この回は 根拠やエビデンスなど ほぼ何もありません
ですから 信じる 信じないは 当然自由です
それを お伝えするとともに 突然ですが この回で ある意味 最終章的な区切りだと 私自身おもっています
文章構成は長くは ありませんが それほど究極的な お話ですので 信じる方は衝撃的かもしれません
さらに 今後は 簡単な感じで 構成も短くすることが 多くなりますがよろしくお願いいたします。
🔙終わるわけでは ありませんので ご覧になってくれている方は ご安心ください
それではまたお会いしましょう☆彡
